最後に、この行程の間、自分の通常の業務等が停滞しますことにつき、みなさまにこの場でお詫び申し上げます。
スタート地、北海道では「前夜祭やりましょうよ・・・」と宿やスタートの証人を快諾いただいた昨年の北海道2400km主催者のYさん。「ルートを引いている時間がない・・・」と焦っていたら、さくっと作ってくれた、おそらく世界で一番ルートを引いているオダ近のKさん。いつもなら長距離を走る際にも連絡が途絶えることなく携帯するパソコンを、今回は「持たなくていいよ!」と快諾してくれた、ひとぼうの企画ディレクター。そして、結局、出発までには終わらせようと奮闘しつつ、間に合わせられなかった仕事を快く?見逃してくれたクライアントの方々・・・などなど、みなみなさまに心からのお礼をお伝えしつつ、まずは無事の完走を目指します!